アラフォー駐妻が、なぜ今更TOEIC満点を目指すのか?


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1.実は、本命は、TOEFL。でも、TOEFLの勉強がどれだけ大変か知っている身としては、ワンクッション、準備態勢を取りたい。

2. TOEIC950点超でも、スピーキングもリスニングも問題あることはよく知っている(サンプル数1 夫)。けれど、TOEIC950超か915点か、その30~40点差(たしかリスニング差は50点ぐらいか?)で、実生活におけるリスニング力の差を感じること

3.リーディングは、「これ以外答えないでしょう」という勢いで解いている問題がほとんどだけど、リスニングに関しては、そこまでの確信がない回答も含まれていたこと。

4.リスニングについても「これ以外解答ないでしょう」というレベル感まで引き上げれば、当然ながら実生活でのリスニング力も変わってくるという期待があること

5.TOEICの勉強ハードルを越えれば、次(TOEFL)にチャレンジするきっかけになりそう・・・。

ということです。そして、スライドメソッドを勉強して、何よりも、発音改善がリスニング力を上げることを痛感しているので、単語の復習をしながら同時に、正しい発音での記憶に上書きしていきたいと思います。

この数十年、常に英語がそばにありながら、くすぶってきたけれど、至った結論は、三つ

1.さっと書けない英文は、話せない

2.ぱっと読めない内容は、聞き取れない

3.正しい発音が身についていないと、いつまでたっても、外国語として集中して聞かないといけない

この三点を克服する2024年にします。


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