英英の方が手っ取り早くしっくりくることもある
まだまだ最初の方なので、意味を知らないものは出てこないのですが、例えばbustling。英英のおかげで意味がしっくりわかりやすい
子供の絵本にもよく出てくるこの単語。単に、「騒々しい」というイメージでいたら、being busy with activitiesという説明が。ちなみに日本語訳はにぎやかな、騒がしいって載っています。例文見ても、日本語訳とは、ちょっとニュアンスが違います。
ただ、正直、日本語訳を読む方が手間が省けることの方が圧倒的に多いので、英英だけではなく、「英英が一緒に載っている」というのがポイントです。
発音記号を調べる手間が。。。
スライドメソッド的には全ての英単語をちゃんと最新の英英辞書で発音記号を調べて、スライドメソッドの発音記号に直して練習しないといけないのですが、そこまでするのは手間なのと、試験対策としては丁寧過ぎるかと。。
本に持っている発音記号で済ませています。本当は、最新の発音記号じゃなかったりするのだと思いますが。。。
スペル通りじゃ無い発音ってこんなにあるのか!という気づき
発音記号を意識して単語勉強をして気づいたこと。。。こんなにスペル通りでは無い母音(特にiとe)って多かったのかと!曖昧母音で言っていれば、それは言いやすい!
中高時代を思い出すと、徐々に難しくなってきた学年から、単語帳の発音記号がほぼ写すだけになったり、写しすらせず、スペルと意味だけを覚えるようになりしていました。これって、耳から入った音を、脳内でカタカナ(もしくは日本人の耳的英語)に変換して、誤った音で何十年も記憶していたんだなと。。。
出てくる出てくる宝の宝庫。発音記号に注目する単語練習。重要ですね。これはリーディング対策のようで、やっぱりリスニングにも大いに役立つはず
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