ESLサポートのあるべき姿
アメリカで現地校生活をする中で、ESLのサポートが手薄だなと感じることがあります。その話を自身のESLの先生にしていたところ、州にもよるそうですが、私の住んでいる…
続きを読む言語セラピー(speech therapy)を受診するという選択
中国時代の日本人かかりつけ医(小児科専門)から、バイリンガル環境だと言葉が遅くなる傾向があること、子供はバケツがいっぱいになって始めて言葉が出てくるけれど、そのバケツがそもそも男…
続きを読む名著「バイリンガル教育の方法」
中島和子著「バイリンガル教育の方法」。バイリンガル教育を行っている親御さんの中には、愛読されている方も多いのではないでしょうか。わが家も、娘が生まれた頃から、ステージが変わるごと…
続きを読むReading Fluencyについて
お子さんが英語を学んでいる場合、船津徹著「世界で活躍する子の英語力の育て方」を読んだことがある方も多いのではないでしょうか?主に日本で英語を学ぶお子さんが対象の本ですが、リーディ…
続きを読むバイリンガルと吃音
下の子は、3歳~3歳二か月の頃、日本語をいう時だけ、吃音の症状がありました。おそらく専門家に診ていただいたら、吃音ではないのかと思いますが、文章を言う時、いつも簡単に言っ…
続きを読む日本語優位・英語優位
我が家の子供たちは、完全に日本語優位。一方で、駐在数年で完全に英語優位になるお子さんも結構聞きます。なぜだろうと不思議でならず(逆にうちの子はなぜならないんだろうと不思議で)。…
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